ロンドン研修4日目
いやー。
間空いてしまいましたね。
今回のロンドン研修は4日目が1番のメイン。
サロンインターナショナルと
ロイヤルアルバートホールでのオルタナティブヘアーショーいってきた。
最初にサロンインターナショナル行ってきたのですが、マニパニで染めた男性のインパクトがハンパなかった。
色んなメーカーさんが商品紹介したり販売したり、3日間やってましたがすごく人が多かったです。
もちろんシュワルツコフさんもありました。
フォト作品の受賞されてるものが展示されてましたが写真NGだったので、
自分の目でしか捉えれなかったですが、
すごく刺激になりましたね。
色んな髪型を見ると刺激受けまくりですね。
手元見るよりヒゲの見事さに目がいってしまうw
すごいマシーンやな。
昔と未来が交錯するマシーン。
ほんとに、ワンフロア広くて、
とりあえず、全部まわりましたが、、、
、、、
!!!
見たことある人がハサミ売ってる。
イギリスに留学に来てる担当してる子に、
バッタリではなく、
たまたま、サロンインターナショナルでバイトしてるからと聞いて、会えました!
全然ハサミの知識しらない素人だけど、
たくさん売ったって言ってたw
自分は買いませんでしたw
河内さんの後ろ姿もロンドンそのものに馴染んでますねー。
そして、そして、そのあとは、
ロイヤルアルバートホールにて、オルタナティブヘアショー。
建物がほんとすごかった。
今回で35周年になるオルタナティブヘアショー。
以下抜粋。
■オルタナティブヘアショー(ALTERNATIVE HAIR SHOW)
1983年。白血病で苦しむ子供たちへ寄付金を募るため、第1回オルタナティブヘアショーは開催されました。
一度限りで終わるはずだったヘアショーは、多くの人々の賛同を得て進化をし続けています。
世界的に活躍するトップサロンが集結し、毎年異なるテーマのもとに繰り広げられる圧巻のステージは一見の価値ありです。
そして会場はあのビートルズも講演していた、ロンドンでもっとも歴史と由緒のあるロイヤルアルバートホールです。
なので、とてもとても楽しみにしてました。
海外でヘアショー見るのは初めてだったので、
とてもワクワク、ドキドキでした。
内装もすごい。
人の多さもすごい。
外も中も圧巻でしたね。
河内さんも味のある横顔ですね。
前にも大きい画面があったので、とても見やすかったです。
動画ずっと撮ってたので、写真はあまり撮ってなかったですw
間でバケツが回って来て、みんながお金を入れるという募金システムもありました。
こうやってヘアショーがある意義であったり、
世界最高峰のヘアショーを見ることが出来たことはとてもありがたかったです。
ヘアショーというよりも、1組3分で行われるストーリーで、トータル、髪の毛ももちろんすごいけど、衣装、照明、音楽、構成など。
モデルさんが歩くだけじゃなく、めっちゃ踊ってましたから。
さすがにビックリしましたね。
自分が見てるものが常識だと思ったらあかんなぁと。
人をワクワクさせたりビックリさせたり、
楽しませるということ。
想像を超えるもの。
自分の仕事に対してもとても参考になりました。
大きなロボットが出て来たときは、特撮モノかとおもいましたけどw
またまたロンドンの画像もちょくちょくあげれたらなぁと。
こうやってロンドンに行ける機会を頂けたこと、
本当に良い勉強になりました。
百聞は一見にしかず。
ほんとだなぁと。
で、これからどうするかが大事。
見たら、やるしかない。
ちゃんと行動していこうと感じた今日この頃です。
また、ブログかきますー。
さーっ。
10月ラスト1日
頑張りますー!
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